勝ち 殺された未来が、復讐に来る

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価格:47,970円


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麦焼酎 二階堂 吉四六 (きっちょむ) 瓶入り 16800.8 内容量 720ml 度数 25度 商品特徴 二階堂むぎ焼酎を基本とし、比較的永く貯蔵し、じっくりと熟成させ特に香りを重視し仕上げられた最高級品です。 原材料 麦・米こうじ 飲み方 ロック・水割りがお勧めです。
製造元 二階堂酒造 保存方法 高温多湿、直射日光は避け保存してください。
※お酒は20歳から!未成年者への酒類の販売は固くお断りしています!●九州でも入手困難!只今、『吉四六  壺入り』の壺の生産が間に合わず、『吉四六  壺入り』が大変不足しております! 『瓶入り』に注文が集中傾向にあります。 料飲食店様は早めの品揃えがお勧めです。
  すべてにおいてワンランク上の麦焼酎です。
麦焼酎の定番品「二階堂」を長期熟成させた元祖・麦焼酎! 昔寛文の頃(西暦1670年頃)日出町の古刹康徳山(コサツコウトクザン)、松屋寺(ショウオクジ)の小僧某が豫てより寺に造ってあった甘酒を飲みたく思っていた処、適々和尚の外出せしを好機と、多量盗み出し十分飲み、尚後日のためにと、之を壺に入れ附近の麻畑に埋めて置いた、ところが味が全く一変して清酒(スミザケ)となり、しかも一種の風味があり、美酒となっていた、此の事を知った嶺外宗松大和尚(二代目)は時の日出藩で名君と云われた木下右衛門大夫俊長公に此の美酒を奉った、そこで俊長公は此の美酒の製法をとどめ、麻地酒(アサジザケ)と名づけ、藩の手で醸造に着手、以来明治まで藩の将軍献上品として、その名が高い銘酒であり、文人墨客の詩歌にも盛んによまれ、また左党の通人の垂涎おくあたわざるものであった逸品である。 此れを現在に受け継いでいるのが「大分むぎ焼酎二階堂」である。
「麻地酒」の伝統を受け継ぎむぎ100%の焼酎が生まれたのは現六代目当主の時代である。
若き当主は天然醸造ゆえに腐敗しやすい「麻地酒」を改良するために醸造酒から蒸留酒へ切り替え焼酎の製造を開始する。
さらに昭和26年、麦の統制がとれてからは今迄の麹(こうじ)は米で作るものとの常識を破り米も穀物、麦も穀物、米で出来る麹が麦で出来ないはずはないと、麦麹の製法に没頭した。 麦が健康食品として注目されてからは麦だけの焼酎の開発に専念。
そして昭和48年、むぎ100%の本格焼酎第一号が発売されたのである。
10本セットの場合、他商品の同箱はできません。

価格:17,980円

【梱包B級品特価!】【台数限定!早いもの勝ち!】 ORION/オリオン RN-19DG10 19V型LED液晶テレビ
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★ ORION/オリオン RN-19DG10 19V型LED液晶テレビ (RN19DG10コンポウB) 特徴・機能 どんな商品? 裏録対応の地デジWチューナーモデル!和紙素材スピーカー・ブルーライトガード搭載こちらの商品は外箱にキズ、へこみ、シール剥がれなどがある梱包B級品となります。 商品本体は未使用の新品となります。
メーカー1年保証付となります。
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大きく見やすいボタンで、操作しやすくなりました。
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※ 2番組同時録画はできません。
BS・CSデジタル放送録画する場合は、録画中の番組のみ視聴できます。
■USBハードディスク録画対応 USBハードディスクに接続して、録画が可能。
見たい番組をたっぷり楽しめます。
録画はリモコンのワンタッチ録画、番組表からの予約録画から簡単に行えます。
レジューム再生、追いかけ再生、リピート再生機能にも対応しています。
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■スリムベゼル採用 スリムベゼル フレームをスリム化することによって、画面が際立つスタイリッシュなデザインを採用。
※画像はイメージ(40V型)です RN-19DG10 19V型LED液晶テレビ 商品情報発売日画面サイズ/スタイル/形状19V型/ワイド/液晶外形寸法幅43.8 x 奥行13.7 x 高さ29.3 cm ※スタンド含む本体重量2.2kg ※スタンド含む定格消費電力34W年間消費電力35kWh/年省エネ基準達成率160%省エネ性能★★★1年間使用した場合の目安電気料金950円/年デジタルチューナー○地上デジタル×2、BS/110度CSデジタル×1Wチューナー○CATVチューナー○CATVパススルー対応D端子○1 (D4)S入力端子(前面/背面)-ビデオ入力端子(前面/背面)○i.LINK(IEEE1394)端子-HDMI端子○2パソコン入力-その他端子同軸デジタル音声出力、ヘッドフォン出力端子、USB端子、LAN端子付属品取扱説明書、保証書、リモコン、リモコン用単4乾電池2本、本体スタンド、mini B-CASカード、B-CASカードカバー 
価格:17,980円

岐阜県恵那産 自然薯 ねばり勝ち 1本物(約800g) [岐阜県恵那市 水戸屋]【常温便】【送料無料】【代引き不可】【ギフト】
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商品名 岐阜県産自然薯 原材料名 自然薯 産地(最終加工地) 岐阜県恵那市(有限会社水戸屋 岐阜県恵那市長島町中野900) 内容量 800g 賞味期限 冷蔵庫保管で約2週間 贈答用包装 化粧箱 配送形態 常温便 返品・キャンセル 返品不可 生鮮食品および産地直送品の取り扱いのため、原則としてお客様都合での返品はお受けできません。 予めご理解のうえ、ご了承ください。
ただし、お届けした商品がご注文の商品と異なる場合、または商品お引渡し時点においての初期不良・破損品であると当社が判断した場合は、返品・交換に応じます。 返品・交換をご希望のお客様は、まずは商品到着後3日以内にご連絡ください。
※こちらの商品は、代金引換はご利用できません。
岐阜県恵那産 自然薯(じねんじょ)ねばり勝ち1本(約800g) 岐阜県恵那産自然薯 ねばり勝ち1本(約800g)を産地岐阜から直送します。 恵那市の自然薯(じねんじょ)専業農家が丹精込めて育てた約800gの一本物の自然薯です。
収穫時の風味を壊さず、安心して安全にお召し上がり頂けますよう、専用冷蔵庫で衛生保管・管理してます。
賞味期限は冷蔵庫保管で約2週間です。
冷蔵庫収納専用PP袋とおいしくお召し上がりいただくレシピ集を同封いたします。
最良の自然薯をつくる。
そのための手間と時間は惜しみません 水戸屋の自然薯「ねばり勝ち」は、味わい豊かな風味と甘み、粘りの強さで、多くのお客様からご好評をいただいております。 岐阜県が認定する優良な地域ブランド『飛騨・美濃すぐれもの』にも認定され、市場に出回る一般的な自然薯とは一線を画した逸品です。 一本一本丹精込めて作られた水戸屋の自然薯。
全国の食通をうならせる”本当においしい自然薯”が、ここにあります。
自然薯づくりの農地へのこだわり 標高300mの山がちな地勢や昼夜間の温度差など、自然薯づくりに適していると言われる岐阜県・東濃地区。 恵那市郊外にある水戸屋の自然薯畑には、オーナーの知恵と工夫、そして自然薯づくりへの情熱がたっぷりと注ぎ込まれています。
厳選された無菌・無栄養山土を良質な籾殻(もみがら)と混ぜ込み、土圧をしっかりかけることで、自然薯が本来持っている自然の成長力を最大限に引き出します。 お客様の“おいしい”の声に支えられています 水戸屋の自然薯「ねばり勝ち」は、味わい豊かな風味と甘み、粘りの強さで、多くのお客様からご好評をいただいております。 岐阜県が認定する優良な地域ブランド『飛騨・美濃すぐれもの』にも認定され、市場に出回る一般的な自然薯とは一線を画した逸品です。 一本一本丹精込めて作られた水戸屋の自然薯。
全国の食通をうならせる”本当においしい自然薯”が、ここにあります。
自然薯の保存方法 「自然薯」の保存方法 切り口や皮のはがれた部分をドライヤーなどで乾燥させ、ご購入時に包まれていた防曇袋に入れ、冷蔵保存すれば2〜3ヶ月は日持ちします。 切り口にカビが発生することがありますが、その際はカビのある面を薄く取り除いてください。
「とろろ」の保存方法 すりおろしたとろろはラップで乾燥を防止し、冷蔵で1〜2日は持ちますが、冷凍にすれば長期保存が可能です。 冷凍とろろは自然解凍してお召し上がりください。
繰り返しの解凍はおすすめできません。
自然薯の「皮」について 自然薯の皮は薄く、そのまま摩り下ろしても違和感はありません。
皮ごとすり下ろす場合は「ひげ根」をあぶって焼きます。
その後、たわしで土もしっかり洗い落とし、タオル等で水気を取ります。
皮の下にポリフェノールが多く含まれていますので、皮ごとすり下すとアクによる変色や痒みが多くなります。
衛生上や変色の関係で、皮を剥いて下ろす料理屋さんも多くあります。
美味しく召し上がっていただくために まずは、強い粘りや独特の風味が堪能できる「とろろ」をお勧めします。
とろろは一品一人前で50gを基準にすれば十分でしょう。
ちなみに、自然薯が皮もいっしょに生で食べられるのは、皮が薄く、デンプン消化酵素を多く含んでいるからです。
デンプン消化酵素は60℃位で最も働きが活発になるともいわれていますが、あまり加熱しすぎると消化酵素の働きが低下し、他の栄養価も損なわれやすくなるので注意が必要です。 自然薯のおいしいレシピ 純のとろろ ・自然薯をすり下ろし、とろろにして冷蔵庫で冷やします。
・ダシ等を加えず、お好みの薬味で味わってみてください。
薬味はわさび、醤油、味のり、味噌等がよく合います 出来上がったとろろは、そのままお召し上がりいただくのはもちろん、お蕎麦やうどん、山かけなどでおいしくお召し上がりください。 アレンジ1 箸やスプーンでちぎったとろろを、味噌汁や鍋ものに入れ、煮込んでお召し上がりください。
煮込み過ぎると固くなるのでご注意ください。
アレンジ2 とろろをアイスクリームに混ぜ込むと、トルコアイスのような独特の食感が出て美味です。
とろろ汁 ・自然薯をすり下ろし、とろろにして冷蔵庫で冷やします。
・ダシを用意します。
ダシの量はとろろの2倍が目安です。
・とろろにダシを混ぜ、冷蔵庫で少し冷やしてなじませます。
ご飯や麦飯にかけてお召し上がりください。
ダシを混ぜる際のコツ ・やや濃い目のダシを取り、よく冷やしておきます。
・とろろにダシを少量づつゆっくり混ぜ込み、なじませます。
どんなダシがおすすめ? ダシは各地の風土風習によっていろいろあります。
かつお・昆布だし、白みそをベースにしたものが多く紹介されていますが、これらはあくまでも好みの問題。
どうぞお好きなダシをご自由にお使いください。
こんな食べ方も美味しい! 生卵と混ぜ合わせたり、おくらを刻んで混ぜ合わせてもOK。
どちらも相性抜群、ボリューム満点です。
また、自然薯は麦飯や雑穀米はもちろん、酢飯との相性もいいので、軍艦巻きや寿司ネタの上に載せても美味です。
他にも自然薯は、煮る、焼く、蒸す、揚げるなど様々な調理法があります。
○角切りにしてカレーの具に あまり加熱しすぎないほうがおいしくお召し上がりになれます。
自然薯は蛋白質が多く含まれているため、煮すぎると固くなるのでご注意ください。
○サラダ油でカラッと揚げる 油温は180度くらいが適温です。
少し贅沢かもしれませんが自然薯チップスは珍味です。
揚げたては中が高温になりますので、やけどに注意しましょう。

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【今だけ30%ポイント還元!早い者勝ち!】【メーカー直販】【メーカー直販】インカーゴL-8500ブラック/オレンジ(収納ケース|天馬|fits|収納ボックス|キャンプ用品|引越し・新築祝い|屋外収納|避難用具|おしゃれ)★★
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【仕様】 カラー ブラック/オレンジ 最大外寸(約) 幅76×奥行47.5×高さ40cm 有効内寸(約) 幅64.6×奥行38.7×高さ33cm 容量 約85L 材質 ポリプロピレン 製造 日本製 JANコード 4904746067876 備考 ●鍵穴つき ●ロープ掛け用凸部付き ●ハンドル付き ●キャスター付き
価格:4,200円


寫樂 写楽 純米酒 醸し人九平次 純米大吟醸 山田錦 1800ml×2本  2本セット 日本酒 飲み比べセット 数量限定 売切れ御免! 早いもの勝ち!
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商品名 寫樂/写楽(しゃらく) 純米酒 容量 1800ml 蔵元 宮泉銘醸株式会社 原料米 會津湊産夢の香100% 精米歩合 60% アルコール度数 16度 日本酒度 +1.0 酸度 1.3 商品名 醸し人九平次 純米大吟醸 山田錦 容量 1800ml 蔵元 株式会社萬乗醸造 原料米 山田錦 精米歩合 50% アルコール度数 16度〜17度 日本酒度 ±0 酸度 1.7 ※4月〜9月(期間外でも気温が高く予想される場合)は商品劣化を防ぐため、ドライ便を選択されましても当店にてクール便送料に訂正させて頂く場合がございますので予めご了承くださいますようお願いいたします。
価格:5,400円

きちんと学びたいデザイナーのための勝ち入門

この間子供三人と私で奇跡体験 アンビリバボーを見ていた。

その日は感動のアンビリバボーの日で、海外の弱小バスケ部が州大会で優勝するまでの軌跡を描いた話だった。

その弱小バスケ部にはバスケがやりたい人達が集まってるわけではなく、ただ単に授業の単位が取りたいという理由だけで在籍してる、バスケなんて全く興味のない黒人ばかりがいた。

しかもみんな恵まれない家庭育ちの子達ばかりで、メンバーは心身共に荒れていた。

そんな子達を見かねた1人の男性がバスケ部のコーチを志願し、物語はそこから始まる。

お互いの価値観の違いからなかなか打ち解けられないのだが、コーチは彼等を見捨てる事なく、熱心に指導していった。

バスケだけではなく時には勉強も教え、身だしなみ、スポーツをする人の心得、マナー、そんな事まで教えてあげ、時にはシューズを買えない子には靴を買ってプレゼントしてあげたりもしていた。

貧しくて食事さえ満足にとれない子達には、ごはんもご馳走してあげていた。

それを見て長男が呟く。

「いい人・・・・」

私も次男もそう思って見ていた。 なんていい人なんだとすっかりその世界に入り込んでいた。

しかし、その感動的な世界に入り込めない人がいる。

三男だ。

まだ幼いからなのか、細かい心の描写になると途端についてこれなくなる。

なのじゃが一緒に楽しみたい気持ちは人一倍ある。 なのでメッチャでかい声で叫ぶ。

「うん!!!!いい人だよね!!!!!

ね、ね、すごーーーくいい人だよね!!!

えらいね!!!!!!」

私達とは明らかにテンションの高さの違う三男がいる。

私は優しく微笑み、頷き、テレビに目を戻した。

物語は進む。

メンバーの中に、幼い頃に優秀な兄を亡くし、なんの取り柄もない自分が残ってしまった事を悔いてる子がいた。

彼は言う。 「あの時、俺が死ねば良かったんだ。
優秀な兄じゃなく、ろくでもないこの俺が!!!今までもこれからも、俺の人生なんて大したもんじゃないんだ!!神様なんていないんだ!!!」

するとコーチはいう。

「君の将来を決めるのは神様じゃない。

君自信だ!」

長男、次男、私はハッとする。

そしてまるで自分に言われたかの様にその言葉に感動する。

ありがとうコーチ!!!と三人は心の中でつぶやく。 そして涙をこらえ、食い入るように又テレビを見る。

そんな雰囲気をぶち壊す男がいる。

三男だ。

「いま、すごくいいこと言ったよね!!!!

ね、ね、えらいね!!!!!

えらいよね!!!!!!」

感動しすぎて言葉にならない私達に対して、メッチャ明るく饒舌に喋る三男。

もはや雑音にすら感じてくる

私は三男を見つめ頷き、テレビに視線を戻した。

物語はクライマックスへと進んでいく。

弱小だったはずのバスケ部はコーチと彼等の頑張りで、どんどん試合を勝ち抜いていった。

そしていよいよ州大会。

私と長男、次男もすでに感動のピークにいた。

すると、なんとここで!!!!

コーチが亡くなってしまうのである。

消防士だったコーチは火災現場で亡くなってしまうのだ!!!!

呆然とする私と長男と次男。

もはや私達三人はバスケ部の一員くらいのポジションにいた。

耐えきれない程の喪失感が三人襲う。

言葉にならない悲しみに暮れていると、三男の饒舌なお喋りが始まった。

「かわいそうだね!!!!!!

バーンってなって死んじゃったね!!!!

かわいそうだよね!!!!ね!!!!ね!!!!!」

かわいそう。

そうかわいそうなのだ。

だけど、そんな元気に明るくかわいそう!!!!!なんて言えない位、私達三人は打ちのめされているのだ。

お喋り君はとりあえずそのままにし、私はテレビに目を向けた。

打ちのめされているのは私達だけではない。 部員達も悲しみに暮れていた。
なのだが、彼等はコーチの思いを、教えを胸に州大会へと出場した。

五回勝って優勝するトーナメント戦なのだが、彼等は順調に勝ち進み、ついに決勝戦までいく。

あと一回勝てば優勝だ。
コーチの思いを叶えるんだ!と必死で戦う部員達。
試合は互角だった。

ハラハラドキドキの私達。 我が家で見てるけど、心は会場に飛んでる位集中して見ていた。

試合は彼等が二点リードしている所で一端止まる。 残り時間あと1.7秒という所で彼等のフリースローになった。
しかしこの一球が入っても入らなくても勝てる事は間違いない。
誰もがそう思い、ボールの行方を追う。
選手が懇親の力を込めて一球投げた!!!

だけど・・・・外した!!!!!!

でも残りは1.7秒。
ゲームセットで優勝!!と思ったらなんと!!!

相手チームがフリースローで外したボールを音速バリの早さでとり、取った所からロングシュート!!!!

そして

入った!!!!!!!!!

入ったのである。

その位置からのシュートは3点ポイント。

残り1.7秒でまさかの逆転。

感動の逆転劇に飛び上がって喜ぶ相手チーム。

まさの逆転劇に呆然とする、黒人選手そして私達。

もう・・・・・・・・・

言葉も出ない黒人選手と私達。

しかし!!!!!

ピピピーーーと笛を吹きながら審判登場!!!!

シュートした時にはもう0秒になってたとかで、今のシュートは無効!

そう!!!!

黒人選手と私達が買ったのだ!!!!

嬉しさで泣き崩れるバスケ部員。

感動で泣き崩れる私達。

胸がいっぱいで言葉にならない部員達。

度重なる感動で言葉にならない私達。

じゃが・・・・

お喋り君は違う。

「ねーねー!!!!!!

どっちが勝ったの?????

でもすごいね!!!!!

最後にボールが入ったもんね!!!!

ね!!!ね!!!ね!!!」

違う・・・・・・。

最後にボールが入ったのは相手チームで、でもそれは無効で・・・・と思ったのだが、説明できるテンションではなかったのでやめた。

みんなと一緒にテレビを楽しめた事に満足できた三男とは、パラダイス銀河を歌いながら布団へと入っていった

結局三男と私達三人の深い溝は埋まらなかった

長男も次男も感動の余韻に浸ってる中、三男のお喋りだけが、相変わらず響き渡っていた

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 廉の父親、匠です。
今夜は我が家お気に入りのウッドデッキで、夜風にあたり、ランプに灯を点し、ゆっくり息子と語り合いたい、そんな風に思ってました。 少なくとも僕はそんな気分全開でした。
が、しかし我が家の離婚騒動のお蔭でそれは台無しとなり。
しかも僕は、ついつい余計な話まで廉にしてしまいまして、先程からその件で奴はずっと美波を問い詰めている次第であります。

あのしつこさは、一体誰に似たのでしょうか?
「ねぇねぇ何で匠が泣くのさ。
教えてよ〜」

「だから、匠くんは泣いてないの」
 黄色い声を連れ、ウッドデッキから美波と廉が入って来た。

「さっき匠は、泣いたって僕に言ったんだよ」
「そうなの?私は聞いてないから知らないわ」
「大人ってお葬式以外で泣く時あるの?」
「大人だって泣く時はあるわよ」
「え?大人なのに何で?」
「それは……泣くには色々理由があるでしょ。 一概には言えないわ」
「じゃあ匠は何で泣いてたの?」
「知りません。
匠くんも変な事言わないで!」
「匠は、今朝泣いてたって言ったんだよ。
ねぇ匠」
 今度は廉が僕に同意を求めてきた。
が、僕はテレビから眼を離さないと固く心に誓っていた。

「ねぇ匠!泣いたんだよね!」
 廉はテレビを消し、僕を見詰めてきた。
「ね!匠!」
 廉は全くもって本当にしつこい。

「あのな、廉、仮に俺が泣いたとしても」
「泣いたって僕に言っただろ!」
「分かった分かった。 泣いた、泣いたよ。

「ほらね!美波、聞いた?」
「でもな廉、大人の事情は残念ながら大人にしか教えられないんだ」
 僕は真面目に廉に話していた。
「僕も大人だってば!」
「え?どこが?」
 僕は笑ってしまった。

「だってさ……見つけたんだ!」
「何を?」
「下の方に……大人の証」

またその話かよ……
だから、廉にはまだ早いです!

「今度は本物だよ!」
 廉が勝ち誇ったように僕に言う。
「本当に?」
「大丈夫、今度は間違いない。
だから教えて」
「それはなぁ、ちょいと確認しとかないとなぁ」
 廉を捕まえようとする僕。 叫びながら逃げ回る廉。
結局、いつものプロレスごっこが始まるはめとなっていた。

 思うに、廉も最終的にはプロレスに持ち込みたかったんだと思う訳で……
 それに、僕も廉と語り合うより、遥かに此方の方が楽しい訳で……
 しかも、最初からプロレスごっこでもしていれば我が家の騒動も起こらなかった筈で……
 結局今回の離婚騒動の一件は、僕が反省するべきなのかもしれない……

「それでは、おやすみなさい」
 呆れて寝室に行く美波。

「電気アンマ一!」
 僕は思いっきり廉に必殺技を掛けた。
「降参、降参、匠!降参だってば!」
 家中に廉と僕の声が響き渡っている。

「もう泣いたって言うなよ!」
「分かった、分かったから降参!」
「絶対に言うなよ!」
「言わないよ!分かりました。 参りました!」

結局、プロレスごっこは20分余り続いていた。

 廉を寝かせた後のリビングは、取り残されたたくさんの物達が静かに佇むだけの空間となっていた。
 テレビゲーム、漫画、児童書、おもちゃ、廉が夕方使っていたブランケット、ランドセル、勉強机、壁に掛けてあるサッカーの賞状、など。

 物言わぬ廉の道具の世界は、彼の成長と共に今までずっと縦横無尽に変化してきた。
それらが、どん底にあった僕の命をここまで連れてきてくれたと言っても過言ではない。
もちろん美波の存在は言うまでもないが、廉や彼の道具の世界はいつも、僕に父親として生きるという事の素晴らしさを、そっと教えてくれている。

 そして、その出発点にいてくれたのは、僕の親友だった久士の存在があった……

 僕は15歳の春、早朝から、親父の知り合いの美容室に住込で働き始めた。 特に美容師になりたかった訳ではない。
『手に職をつける様に』と半ば強制的に職場を決められたのだ。
お袋は、何度となく警察に厄介になってる僕が、就職出来る事に泣いて喜んでいた。

 ただ、出来の良い2歳上の兄貴の将来を邪魔をさせたくないのが両親の本音だと分かっていた僕には、寂しい思いだけが心を駆け廻っていた。

 僕は通信制高校に通いながら住込で働いた。
朝7時から夜8時まで、準備、片付け、食事の支度を含めみっちり働かされ、その後毎晩夜中まで練習していた。

 どの美容室に行っても客受けが良かった僕は、どの美容室に行っても生意気だと嫌がらせを受けた。 ずっと厄介者で通っていたから特に気にする事ではなかったが、また以前の自分に戻ってしまうのではないかと、それだけが怖かった。 これ以上両親に迷惑はかけられない。

 実家には帰れず、美容室を転々とする生活が続く。
数え切れない程転職した。

 ようやく美容師の免許を取り、初めてアパートを借り暮らし始めた頃には、25歳の秋になっていた。

 美容師免許を取り丁度2年経った日の晩、近所の安い定食屋で遅い夕食を済ませ、アパートへの道を歩いていた。 僕は美容師になっても、転職癖は相変わらず変わってなかった。

 秋を感じさせる冷たい霧雨は気持ちよく、濡れたままのんびり歩き続けた。

 遠慮がちに鳴く秋の虫たちは、秋の夜長をゆっくり時間飛行し、彼岸花の畦道は、夜更けの道案内をしてくれていた。

 アパートの前まで来ると、今朝は気付かなかった金木犀の仄かな香りが、今宵の霧雨と共に僕の身体に優しく降り注いでくれた。
 それは、いつもの寂しいこの時間を少しだけ開放し、いつもの疲れたこの時間を少しだけ癒してくれた。

 部屋に入ってもする事がない僕は、暫くの時間を金木犀の香りと共に過ごしていた。

「こんばんは」
 
 突然、虫の鳴き声に乗せられ、透き通るような声が運ばれてきた。

「こんばんは」

 振り向くと、美波がいた。

 美波はその頃、恋人でもなく、友達ですらなかった。
美容室の客、ただそれだけの関係だった。
そんな彼女はいつも僕に言ってくれていた。

「シャンプーは匠くんじゃなきゃ駄目なの」
 どこに行ってもシャンプーばかりさせられていた僕にとっては、あまり嬉しくない話だったが、馴染みの客が出来た事は本当に嬉しかった。 歳上の彼女は、4年前から僕の数え切れない程の転職を、ずっと数えながら付き合ってくれていた。
本当に有り難い客だった……

 美波は、結婚していた。
初めて客で来てくれた頃から。
子供はいなかったが、旦那は大きな会社の跡取り息子だと聞いていた。

 そんな彼女が、雨に濡れ、僕を見つけた。

「匠くんのお城、見に来た」
「……え?」
「ようやく来れた」
「…え?」

「かなり迷った」
「……」
「とっても遠かったです」
「……」
「でも、どうしても、4年間に16回転職した匠くんに、今日、会いたくて」
「……」
美波は少し笑った。 僕も……笑うしかなかった。

「金木犀、いい匂い。
懐かしい……」
「……」
 彼女はそれから、暗闇から舞い落りてくる霧の雨を仰ぎ、両方の腕を小さく広げた。 そしてゆっくり深呼吸すると、僕を見て少し微笑んだ。
その美しくもはにかんだ微笑みは、何かを懸命に我慢する姿にしか見えなかった。
少なくとも彼女の溢れそうな涙は、僕には隠し通せそうになかったのだ。

 なぜなら街灯が、彼女の瞳の涙をキラキラと波打たせ、僕に知らせてくれていたから……

「あ、今傘持ってきます。
待ってて下さい」
「いいの!」
「……」
「いいの」
「……」
「大丈夫、このままで」
 彼女はようやく、そっと涙を拭いた。

「あの……」
「……」
「とうしましたか?って……聞いてもいいですか?」
 僕は彼女を見ないように、眼を反らして言った。

「……そうね」
「……」
「そうよね……」
「……」
「でも、出来れば、何も聞かずにハグしてくれたら、嬉しいかな」
「……」
「悲しい気持ちだけで……何とか終われそうだから」
「……」
「そしたら、明日も……元気に生きていけそうだから……」
「……」
「そしたら、匠くんの、転職の数も、笑って、数えてあげられそうな、気がするから……」
「……」
「……ごめんなさい」
「……」
「ごめんなさい」
「……」
「迷惑……だね」
「……」
「本当にごめんなさい」
 美波は涙を堪えて一生懸命話してくれた。
僕はその切なさに、暫く何も言えなかった。

「泣いて下さい。
この際、泣いちゃって下さい。
誰も見てませんから……」

 ようやく僕は、美波をそっと抱きしめ、言った。

「俺も、見ませんから」
「……」
「好きなだけ泣いて下さい」
「……ありがと」
 僕の胸の中で、美波は小さくつぶやいた。
 美波の濡れた身体は少し震えていた。
それが寒さからなのか、泣いていたからなのか、僕には分からない。

 相変わらずの霧雨は、金木犀の仄かな香りを包み、更にそれが、僕達を包みこんでくれていた。

 静かな静かな夜更けだった。

 
 あの日以来、美波が僕に顔を見せることは、なかった。

next ……?親友と呼べる人はいますか? 後編

 
  〈このブログはフィクションです〉

最後まで読んで頂きありがとうございました。
今回は文章が長く大変読み辛い為、分割させて頂きました。
もっとコンパクトに纏めるべきでした?後編もよろしくお願い致します。

              ナツソラ楓

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